出版社内容情報
ニンテンドーDSをシンセサイザー+シーケンサーの音楽制作マシンに変身させる世界初の本格音楽ツール「KORG DS-10」の本格マニュアル本。基本的な演奏方法からアナログシンセのしくみ、リズム音の作り方など丁寧に解説しています。オールドファンからアナログシンセ初心者まで誰もが楽しめる内容満載です。
内容説明
アナログシンセの銘機「KORG MS‐10」をモチーフにした、DSソフト「KORG DS‐10」の本格解説書が登場。演奏方法はもちろん、音色/パターンのサンプル集、他の機材やPCへの録音テクニックなども徹底詳解!さらにアナログシンセサイザーの歴史や仕組みも解説した、KORG DS‐10ユーザー必携の1冊。
目次
01 KORG DS‐10とアナログシンセ
02 基本操作と機能ガイド
03 シンセサイザで音を作る
04 アナログシンセの仕組み
05 シーケンス機能で曲作りを堪能
06 合奏と外部録音テクニック
07 リズム&シンセ音色サンプル
著者等紹介
村上俊一[ムラカミシュンイチ]
1965年埼玉生まれ茨城育ち。明治大学卒業。カメラマン、パソコン雑誌編集者を経てフリーのライターになる。デジタル写真やPC自作、インターネット活用、無線LAN、PC音楽制作、iPodなどデジタルガジェット系といった分野で、これまでに多数の著作がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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