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内容説明
本書は、システム開発という仕事に興味を持つ人たちが「どんな仕事?」「その業界や会社って、現場って、いったいどんなところ?」というのを楽しく知ることができる本です。そして、新人エンジニアとして職場に入るというのがどんな感じのことなのかを、具体的にイメージすることができます。その数年後のイメージも膨らませることができます。数々の新人エンジニア研修を手がけてきた著者ならではの“実地感覚”が散りばめられた、読んで絶対にタメになる、究極の新人エンジニア読本です。
目次
Introduction はじめての1週間
1 IT業界はどんなところ?
2 現場(配属先)ではどんな仕事をするの?
3 仕事で求められるスキルは?
4 どんな勉強が必要?
5 新人研修ではどんなことが扱われるの?
6 数年後の中堅社員研修はどんな内容?
7 第一線でのワークスタイルはどんな感じ?
著者等紹介
鈴木孝弘[スズキタカヒロ]
ネットワーク機器販売会社を経て、アウトソーシング企業にて大手コンピュータベンダ向けの教育事業やシステム開発事業に従事。教育事業では、インストラクタや教材作成、研修企画を担当。特に1社向けトレーニング(企業向け貸切トレーニング)を数多く担当する。これまでよりもさらに企業のニーズに合ったトレーニングを提供することを目標に、2004年10月に有限会社セルトスを設立し代表に就任。研修企画から研修コンテンツ開発、インストラクタ、研修評価までを行っている。担当分野はテクニカル系からビジネス系、ソフトスキル系まで幅広く展開している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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