内容説明
コンパイルやリンク、ビルドはもちろんパッチやマニュアル、RPMまで、UNIX系OSを裏側から支える数々の仕組みを解説。Linuxを利用しているシステム管理者やLinuxについての知識を深めたい方はもちろん、オープンソースソフトウェアの開発/貢献を考えている方は必読の1冊。
目次
01 プログラムのコンパイルとリンク
02 ビルドの自動化とautotools
03 ソフトウェアの国際化
04 パッチの作成と適用
05 ドキュメントの記述
06 RPMによるソフトウェア管理
感想・レビュー
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- 和書
- 花鈴のマウンド 〈14〉