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内容説明
PMP試験を受験するためには、4500時間または7500時間以上のプロジェクト・マネジャーとしての実務経験など、一定の受験条件を満たす必要があります。もちろん、試験に合格するには、相応の知識も必要です。本書は、PMP試験の実務経験や企業内研修/セミナー等である程度まで受験の準備が整っている方に最適の学習書です。受験情報や学習の注意点なども収録しているので、この1冊で受験の準備は万端です。また、出題傾向を分析し、要点を押さえた解説と実践向けの問題、正解を導くための考え方など、試験を攻略するためのノウハウが無駄なく盛り込まれています。
目次
PMP試験
プロジェクトマネジメント・フレームワーク
プロジェクトの立上げ
プロジェクトの計画―コア・プロセス
プロジェクト計画―補助プロセス
プロジェクトの実行
プロジェクトのコントロール
プロジェクトの終結
プロフェッショナル責任
模擬試験
用語集
著者等紹介
フランシス,デイヴィッド・A.[フランシス,デイヴィッドA.][Francis,David A.]
プロジェクト・マネジャーと業務アナリストを10年間以上務めており、複雑なプロジェクトの分析、デザイン、開発およびインプリメンテーションのためのコンサルタント、インストラクター、著者として活動してきた。現在、インディアナ工科大学のプロジェクトマネジメントの講師と、インディアナ‐パデュー大学のインディアナポリス校の学部所属員。プロジェクトマネジメント協会(PMI)の中央インディアナ支部の教育担当理事。バトラー大学のMBA、インディアナ大学学士号を取得。PMPのほか、ITプログラミング・サーティフィケーション、マイクロソフト・オフィス・スイート、プロジェクトマネジメントおよびマイクロソフト・プロジェクト・ソフトウェアの各資格を取得。Project Management社を経営しており、コンサルティング、トレーニング、開発などのサービスを提供している
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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