今がチャンス!新築区分マンション投資のすすめ

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今がチャンス!新築区分マンション投資のすすめ

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  • サイズ 46判/ページ数 232p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784798076249
  • NDC分類 673.9
  • Cコード C0034

出版社内容情報

「現在の給料に、ご満足ですか?」
もし「これ以上昇格しそうにない」「給料が頭打ちになりそうだ」と思っている方は、この本を、ぜひお読みください。

この本は「新築区分マンション投資」のノウハウを紹介した本です。
新築区分マンション投資とは、新築マンションの1区画を購入し、それを第三者に賃貸に出す方法のこと。不動産投資の一種となります。

なぜ新築区分マンションなのか?
それは近年、マンション価格の上昇が続き、売却益が無視できないほど大きくなってきたからです。
家賃収入による利回りばかりを重視する時代は終わりました。
これからは、売却益を考えて投資物件を選ぶ時代になったのです。
そして、そんな時代にもっとも適しているのが、新築区分マンション投資なのです。
この本では「新築区分マンションを5年間保有して、賃貸収入+売却益で1000万円の利益を得る」ノウハウを紹介します。

不動産投資について不安や怖さを感じている人は多いと思います。
投資信託や株に比べると動く金額が大きいですし、「多額のローンを借りて投資して、入居者が付かなかったらどうしよう」と心配になる気持ちもよく分かります。
しかし、そうしたリスクを極限まで低くしたのが、この本で紹介する「新築区分マンション投資」です。
もちろん投資ですのでノーリスクとは言いませんが、今のところ著者の戦績は成功率100%となっています。

現在、著者は不動産投資で1億円以上を稼ぎだし、さらに首都圏の新築マンション3戸に投資して7000万円以上の含み益を得ています。
この本では、その全ノウハウを公開します。
ごく普通のサラリーマンだった著者が実践で身に付けたノウハウです。
あなたにも、きっとできるはずです。

【本書の内容】

第1章 いかにして私は「新築区分マンション投資」に辿り着いたのか
第2章 あなたに「新築区分マンション投資」ができるか確認する方法
第3章 売却益も家賃収入も期待できる「投資向きの物件」の探し方
第4章 良い部屋を見極める「モデルルーム・物件見学」の進め方
第5章 「投資ローン」の上手な借り方と「売買契約」の進め方
第6章 迅速なスタートを切るために「引き渡し」までにやるべきこと
第7章 手間をかけずに家賃収入を得るための「賃貸経営」のノウハウ
第8章 1円でも高く売り1円でも経費を抑える「売却益」の捻出方法
第9章 ゼロからサラリーマン大家になるための「最短ルート勉強法」


【目次】

第1章 いかにして私は「新築区分マンション投資」に辿り着いたのか
・ほろ苦いものとなった「不動産投資」デビュー
・「新築区分マンション投資」への目覚め
・「新築区分マンション投資」の誕生
・「新築区分マンション投資」の魅力

第2章 あなたに「新築区分マンション投資」ができるか確認する方法
・初めての新築区分マンション投資にお勧めの「モデルケース」を確認する
・物件の購入費用を「ローン」で用意できるか確認する
・「頭金」が用意できるか確認する
・「諸費用」を用意できるか確認する
・投資の「月々の収支」をシミュレーションする

第3章 売却益も家賃収入も期待できる「投資向きの部屋」の探し方
・「エリア」を選定する
・「3000万円で購入できる新築物件」をリストアップする
・「駅から徒歩7分以内」の条件で絞り込む
・「専有面積30㎡以上」の部屋を選ぶ

第4章 良い部屋を見極める「モデルルーム・物件見学」の進め方
・見学の「順番」を決める
・見学の「予約」は早めに入れる
・見学の「準備」をする
・見学では「眺望」「日当たり」「騒音や臭気」をチェックする
・担当者に「質問」する
・迷ったら「2階」の部屋を選ぶ
・価格より「ブランド」を重視する
・「第1期販売」の物件を選ぶ
・部屋が決まったら「購入申し込み」をする

第5章 「投資ローン」の上手な借り方と「売買契約」の進め方
・投資ローンの「事前審査」を受ける
・投資ローンを借りる「金融機関」を選ぶ
・「変動金利か固定金利か」を選択する
・「投資ローン」と「住宅ローン」を混同しない
・「重要事項説明」を受ける
・「売買契約」を締結する
・「手付金」を支払う
・投資ローンの「本審査」を受ける
・「団体信用生命保険」に加入する

第6章 迅速なスタートを切るために「引き渡し」までにやるべきこと
・「管理会社」を手配する
・「管理会社」を自力で探す
・「家賃」を決定する
・「管理費」を決定する
・「サブリース契約」は絶対しない
・「火災保険」に加入する
・「ローン契約」を結ぶ
・「引き渡し」を受ける

第7章 手間をかけずに家賃収入を得るための「賃貸経営」のノウハウ
・「賃貸経営」の実務は管理会社にすべてお任せする
・「家賃保証会社」を活用する
・退去者が出た場合の入居者募集は「仲介手数料無料」にする
・「確定申告」をする
・「売却予定時期」を考えておく
・同じマンションの「別の部屋の価格」をチェックする
・「売却方法」についても検討しておく

第8章 1円でも高く売り1円でも経費を抑える「売却益」の捻出方法
・「不動産価格指数」を定期的に確認する

内容説明

45歳から不動産投資をはじめたサラリーマンが売却益+家賃収入で1億円以上を手にしたノウハウを公開!

目次

第1章 いかにして私は「新築区分マンション投資」に辿り着いたのか
第2章 あなたに「新築区分マンション投資」ができるか確認する方法
第3章 売却益も家賃収入も期待できる「投資向きの部屋」の探し方
第4章 良い部屋を見極める「モデルルーム・物件見学」の進め方
第5章 「投資ローン」の上手な借り方と「売買契約」の進め方
第6章 迅速なスタートを切るために「引き渡し」までにやるべきこと
第7章 手間をかけずに家賃収入を得るための「賃貸経営」のノウハウ
第8章 1円でも高く売り1円でも経費を抑える「売却益」の捻出方法
第9章 ゼロからサラリーマン大家になるための「最短ルート勉強法」

著者等紹介

中島要[ナカシマカナメ]
1962年生まれ。山口県出身。大学卒業後38年間、東京にある大手食品会社に勤務。45歳の時に地元山口県で、旧知の不動産会社から中古1棟マンションを勧められて購入した反省から、新築区分マンション投資に着手。不動産業界経験も資格もないサラリーマンながら、すべての物件で利益を出し、売却益と家賃収入で1億円以上を手にした経験から「新築区分マンション投資はこうしたらうまくいく」というノウハウを、多くのサラリーマンに伝えていきたいと考えている。現在、都内に自宅タワーマンション1戸の他に首都圏に投資用マンション3戸を保有し、7千万円以上の含み益があり、時価総額は2.5億円を超えている。60歳で定年退職後、61歳の時に、不動産売買仲介手数料の高さに疑問を持ち、「不動産売買の仲介手数料を安価なものにする」という大義名分を掲げ「仲介手数料半額不動産屋紹介所」を開業し、代表を務めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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ベンアル

8
45歳から不動産投資を始めた著者の新築区分マンション投資方を紹介。都心、名古屋、大阪、福岡で3000万円のワンルームマンションを購入し、5年で1000万円の売却益を狙う。2階、駅から徒歩7分、サブリースはつけない、面積30m2以上と条件も具体的に書かれてある。2025/12/06

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