出版社内容情報
クラウド技術者なら取得しておきたいAWS認定資格のうちでも、もっとも初級の資格である「クラウドプラクティショナー」の試験対策本が登場!
クラウド技術者を目指して、これからクラウドの勉強を始める人に最適の一冊です。
もっとも実際の試験内容に即した内容として好評を得た『一夜漬け AWS認定ソリューションアーキテクトアソシエイト 直前対策テキスト』の姉妹本。
内容説明
まったくの初心者でもクラウドとAWSの基礎から分かるから合格率100%!
目次
AWS認定クラウドプラクティショナー試験資格の概要
クラウドの概念
AWSクラウドの特長
AWSの主要サービス
Well Architectedフレームワーク:運用の優秀性
Well Architectedフレームワーク:セキュリティ
Well Architectedフレームワーク:信頼性
Well Architectedフレームワーク:パフォーマンス効率
Well Architectedフレームワーク:コスト最適化
AWS認定クラウドプラクティショナー練習問題
AWSアーキテクチャ原則とベストプラクティスのまとめ
AWSサービス用語集
著者等紹介
山内貴弘[ヤマウチタカヒロ]
株式会社クレスコ、エグゼクティブITアーキテクト。日本IBMを経て、AWSアドバンスドコンサルティングパートナーでもあるクレスコにて、現在、テクニカルポジションの最上位職としてデジタル変革と技術者育成をリードしている。IBM時代は、大手通信会社のアカウントエンジニアとして大規模ネットワークアーキテクチャーの策定をリード。IBM認定プロジェクトマネジャー就任後は、特に難易度の高いプロジェクトに対して、技術仕様の徹底確認を信条として数多く成功させてきた。同じくIBMではグローバルビジネスサービスの人材開発ポートフォリオ戦略におけるJapan Leaderも担当し、組織変革を推進した。現在も多くのエンジニアのスキル育成にコミットし、AWS認定技術者では100名超の育成を達成するとともに現役のITアーキテクトやスクラムマスターとしてデジタル変革を追求している。AWS Solution Architect Professional、Certified ScrumMaster他、多数の資格を保有。情報処理学会、プロジェクトマネジメント学会、計測自動制御学会、人材育成学会、日本学習社会学会等に所属し、最新技術の追求と人材育成をテーマに国内外で発表。筑波大学大学院システム科学研究科修了(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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