出版社内容情報
婦人科病棟や外来に配属が決まった、もしくは婦人科疾患を持つ患者さんを担当することになったなど、はじめて婦人科に関わる人が婦人科領域の基本を理解できるよう、婦人科で扱われる主な診察や処置、検査、疾患、治療の押さえておくべきポイントを紹介しています。
Chapter1 女性生殖器の解剖と生理
Chapter2 婦人科の診察と主な処置
Chapter3 婦人科の検査と診断
Chapter4 婦人科疾患の基礎知識
Chapter5 術前術後の看護
Chapter6 婦人科手術の基礎知識
Chapter7 化学療法と看護
Chapter8 放射線療法と看護
Chapter9 婦人科で使用する特徴的な薬
岡田宏子［オカダヒロコ］
著・文・その他
内容説明
患者さんを不安にさせない技術が身に付く！技術と知識に裏付けられた声かけのポイントがわかる！
目次
１ 女性生殖器の解剖と生理
２ 婦人科の診察と主な処置
３ 婦人科の検査と診断
４ 婦人科疾患の基礎知識
５ 術前術後の看護
６ 婦人科手術の基礎知識
７ 化学療法と看護
８ 放射線療法と看護
９ 婦人科で使用する特徴的な薬
著者等紹介
岡田宏子［オカダヒロコ］
東京大学大学院公共健康医学専攻修了（公衆衛生学修士）。東京大学大学院医療コミュニケーション学分野博士課程に在籍中。専門は医療者‐患者間コミュニケーション。看護師として、婦人科、消化器外科、ＩＣＵなどを１０年経験（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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