図解入門業界研究
最新機械業界の動向とカラクリがよーくわかる本 (第2版)

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  • サイズ A5判/ページ数 208p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784798049229
  • NDC分類 530.9
  • Cコード C0033

出版社内容情報



第1章 機械業界の全容(仕組みと特徴)
第2章 工作機械・ロボット(業界の特徴と主要企業の動向)
第3章 建設機械・プラント(業界の特徴と主要企業の動向)
第4章 精密機器(業界の特徴と主要企業の動向)
第5章 重機械、農業・縫製・食品・印刷産業機械(業界の特徴と主要企業の動向)
第6章 業界の今後のキーポイント(課題と展望)

川上清市[カワカミセイイチ]

内容説明

業界人、就職、転職に役立つ情報満載。関連業種の現状、主要企業の前線に迫る!

目次

第1章 機械業界の全容(仕組みと特徴)
第2章 工作機械・ロボット(業界の特徴と主要企業の動向)
第3章 建設機械・プラント(業界の特徴と主要企業の動向)
第4章 精密機器(業界の特徴と主要企業の動向)
第5章 重機械、農業・縫製・食品・印刷産業機械(業界の特徴と主要企業の動向)
第6章 業界の今後のキーポイント(課題と展望)

著者等紹介

川上清市[カワカミセイイチ]
長野県松本市生まれ。学習院大学法学部卒業。日刊自動車新聞、日本工業新聞などの記者を経て、1988年にフリージャーナリストとして独立。業界分析から企業の成功事例、株式投資、教育、健康、環境、農業関連など幅広い分野を取材し、執筆活動を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

1
日本標準産業分類を久々にみた。修論でお世話になった。半導体製造装置は生産用機械器具製造業の範疇に分類されてる。一般機械・電気機械・輸送用機械・精密機械に大きく分かれるらしい。日本工作機械工業会や日本ばね工業会などがあるが、自分はほぼ知らなかった。製造業計は、40万弱あり、従業者数は780万人弱だ。ロボットは、チェコの劇作家であるカレル・チャペックが使っていたことからきている。ロボット事業はこれから更に増えるだろう。2017/03/31

ようじゅ

0
やはり機械業界は日本産業の根幹を成していると感じた。さっくりと機械系の企業を抑えたい就活生にはベスト。

高嶋 真也

0
工作機械、ロボットの業界及び、日系代表メーカーについて整理された本。2020/09/06

黒とかげ

0
機械業界こそ日本の産業の根幹。その証拠に海外売り上げ比率がハンパじゃない。個人的にはもっと小さな企業についても読んでみたかった。しかしそうするとページ数も膨大になってしまうか。2020/01/14

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