内容説明
「政治」、「経済」、「教育」に疲れた日本を癒してくれる。孔子直系第75代子孫が贈る新しい『論語』の世界。
目次
第1章 2500年続くベストセラー―『論語』への招待
第2章 偉大なる人間―孔子の素顔
第3章 自己を完成する「仁」の道
第4章 人と人を結びつける「信」と「義」
第5章 「知」と「学」が日本を救う
第6章 壊れた日本を修復する知恵―「礼」
第7章 『論語』にみる21世紀の経営学
第8章 今こそ真の政治家が求められる
著者等紹介
孔健[コウケン]
1958年、中国・青島市に生まれる。本名、孔祥林。孔子第75代直系子孫。山東大学を卒業後、上智大学大学院新聞学博士課程を修了。現在、日中経済貿易促進協会理事長、中国画報協会副会長、中国山東省人民政府駐日総代表、毎日新聞中国ビジネスコンフィデンシャル主宰、チャイニーズドラゴン新聞主幹を務め、日中文化経済交流の発展に尽力
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
6 - hey
2
論語を介して痛烈に日本社会を皮肉っているところが面白い。日本の社会問題のすべてを『論語』ないし『儒教』の授業がなされなくなったことに求めることはできないけれども、『論語』の授業は再開されるべきだと感じた。2013/07/15
DonaldTrump
1
論語入門書として非常によく出来ている!!この本を読んでから、「渋沢栄一 論語の読み方」を読み、その上で、中公バックスの「孔子 孟子」を読めば、論語の基本が頭に入るだろう。ちなみに、この本の著者は、孔子の直系の末裔で、祖父から儒学とその歴史を叩き込まれて育ち、現代の儒学者の1人として、この本を書くに至っているようである。2007/03/20




