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内容説明
福祉サービス利用者の意思と判断を尊重する「当事者主体」。各国で大きな流れとなっている当事者主体の福祉制度と実践活動を紹介。
目次
第1部 社会福祉における当事者をめぐって
第2部 各国社会福祉の現状(ヨーロッパ;北アメリカ;オセアニア;アジア;ラテンアメリカ;アフリカ)
第3部 国際社会福祉(赤新月社;ソーシャル・ディベロップメント)
第4部 基本資料(社会保障に関する日本国政府とフランス共和国政府との間の協定;社会保障に関する日本国とベルギー王国との間の協定;基本統計)
著者等紹介
萩原康生[ハギワラヤスオ]
大正大学教授
松村祥子[マツムラサチコ]
放送大学教授
宇佐見耕一[ウサミコウイチ]
アジア経済研究所地域研究センターラテンアメリカ研究グループ長
後藤玲子[ゴトウレイコ]
立命館大学大学院教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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