内容説明
戦後、「公衆衛生」という用語が使用されるようになった頃、彼は医師として社会に出た。それから五十余年。治療を施す「医者」としてではなく、行政側の人間として保健を進める「医師」としての、誠実で堅実な活動をここに振り返る。
著者等紹介
橋本周三[ハシモトシュウゾウ]
大正15年京都府に生まれる。現在、大阪在住。医学博士(公務員)、行政官(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
戦後、「公衆衛生」という用語が使用されるようになった頃、彼は医師として社会に出た。それから五十余年。治療を施す「医者」としてではなく、行政側の人間として保健を進める「医師」としての、誠実で堅実な活動をここに振り返る。
橋本周三[ハシモトシュウゾウ]
大正15年京都府に生まれる。現在、大阪在住。医学博士(公務員)、行政官(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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