内容説明
老人の小言などを聞きたくないと思う人もこの本は読んで欲しい。進むべき方向が見えてくるはずだ。平和ボケ社会へ警鐘を鳴らす老人のエッセイ。
目次
武運長久
親の責任
愚直のすゝめ
早春の古都
著者等紹介
五十嵐孝[イガラシタカシ]
昭和9年6月新潟県北蒲原郡茨曽根村(平成の大合併で現在新潟市)に生まれる。昭和28年3月県立三条高校卒業、進学希望で東京へ出たが、生活の糧を求めて汲々とし進学は断念。昭和35年3月縁故で渋谷の青果店に就職。昭和48年6月流通近代化に呼応し大手スーパー東急ストア主導の青果専業会社の設立に参画、業界指導者の薫陶を受けた。昭和57年3月独立開業してマイペースを確保、初心に返り独学で「働きながら学ぶ」を実践中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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- 和書
- 民事訴訟法 (第4版)