内容説明
おじいちゃんが孫に語る、自分が子どもだったころのお話。それは、今まさに忘れ去られようとしている、昭和という時代。あのころの、懐かしく暖かい風景が、ここにいきいきと蘇える。
著者等紹介
高荷真祐美[タカニマユミ]
1968年10月15日生まれ。武蔵野美術短期大学卒業。一男の母。テレビセットの背景画や、肖像画を描いたり、POP広告のイラストを手がけたりと、幅広い活動をする
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
おじいちゃんが孫に語る、自分が子どもだったころのお話。それは、今まさに忘れ去られようとしている、昭和という時代。あのころの、懐かしく暖かい風景が、ここにいきいきと蘇える。
高荷真祐美[タカニマユミ]
1968年10月15日生まれ。武蔵野美術短期大学卒業。一男の母。テレビセットの背景画や、肖像画を描いたり、POP広告のイラストを手がけたりと、幅広い活動をする
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。