内容説明
被爆者としての思い、憤り、半生を振り返っての感懐、世態人情を人間の弱さをも含め詠う―全368句。世の中をのぞく、その独特な視座に川柳の味わいを漂わす「生活詠」。
著者等紹介
小林正三[コバヤシショウゾウ]
大正13年7月22日、大阪府北区に生まれる。現在、大阪府寝屋川市在住
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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- 和書
- 人間の許容・適応限界事典
被爆者としての思い、憤り、半生を振り返っての感懐、世態人情を人間の弱さをも含め詠う―全368句。世の中をのぞく、その独特な視座に川柳の味わいを漂わす「生活詠」。
小林正三[コバヤシショウゾウ]
大正13年7月22日、大阪府北区に生まれる。現在、大阪府寝屋川市在住
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。