目次
第１章 今、ハンドヒーリングは“もうひとつの新たな医療技術”として研究され始めている！
第２章 アメリカは代替医療の王国だった！
第３章 このハンドヒーリング。それは、あるＴＶ番組から始まった…。そこには驚くべき光景が！
第４章 自分が納得する医療コンセプトを求めて
第５章 「白血球の自律神経支配」で自然治癒力のメカニズムが明かに！
第６章 あらゆる病いの原因は「ストレス」だった！
第７章 ハンドヒーリングのやり方
第８章 進化し続けるハンドヒーリング
第９章 サードオピニオンのすすめ
第１０章 誰もが騙される代替医療―その３つの見分け方
第１１章 あなたにもハンドヒーリングはできる！
著者等紹介
今野聖也［コンノトシヤ］
１９５９年東京生まれ。明治大学卒。サラリーマンであり実践ハンドヒーラー。ＴＶを通じてタカツカヒカル氏のハンドヒーリングに感化され、友の会に入会。その後、仲間とハンドヒーリング・ボランティア団体「わか葉の会」を立ち上げる。「わか葉の会」は埼玉県朝霞市の生涯学習サークルとなり、本人も朝霞市教育委員会の「生涯学習ボランティアバンク」に人材登録されている。２００２年５月、ハンドヒーリングの世界的なネットワークを作ろうと一発奮起。ネット上にＨＰ「ハンドヒーリング実践研究会」を主催。あっという間に、Ｇｏｏｇｌｅ検索ランキング第４位、Ｉｎｆｏｓｅｅｋ検索第１位、ｇｏｏ検索第１位となる。現在、ＮＰＯ日本ホリスティック医学協会会員・「わか葉の会」代表、「ハンドヒーリング実践研究会」代表
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