内容説明
出会いと別れは常に背中合わせ。何のためにこの世に生を受けるのか―。そんな思いを詩とイラストで綴った詩画集。
著者等紹介
萩野実美[ハギノミミ]
1967年7月25日生まれ。横浜市出身。多摩美術大学絵画科日本画専攻卒業。中学、高校の美術教師、青年海外協力隊、中米エル・サルヴァドル美術隊員を経て、現在、日本語教師になるため勉強中
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
-
- 電子書籍
- 父が息子に語る 壮大かつ圧倒的に面白い…