SB新書<br> 定年をどう生きるか

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定年をどう生きるか

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  • サイズ 新書判/ページ数 208p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784797399974
  • NDC分類 159
  • Cコード C0295

出版社内容情報

人生の後半に向けて
自分を見つめ直すために

会社員ならいつかは経験する定年。お金や健康といった不安は、もちろんあるが、その問題の本質は対人関係の変化にある。慣れ親しんだ職場を離れ、自分と仕事や家族、社会との関係を再定義し、いかに貢献感を持ち、新たな人生を充実させるか。アドラーをはじめ、プラトン、マルクス・アウレリウス、三木清……哲学者が教える幸福で「ある」ために必要なこととは。

◎定年の準備は未来のためではなく今のため
◎他社を対等の存在と見られない限り、定年後の人生はつらいものになる
◎老いることは退化ではなく、変化である
◎私たちは会社という共同体より、大きな共同体に所属している
◎後悔することも不安になることもなく、今日という日を丁寧に生きる
◎仕事の目的を成功とすると、定年後に貢献感を持てない
◎成功は量的なものであるのに対して、幸福は質的なもの

内容説明

定年後の人生とは、幕が降りてからの人生ではない。本番はこれからも続いていく。アドラーが教える人生の後半を幸福に生きるためのヒント。『嫌われる勇気』著者による初の定年論。

目次

第1章 なぜ「定年」が不安なのか
第2章 定年に準備は必要か
第3章 あらためて働くことの意味を問う
第4章 家族、社会との関係をどう考えるか
第5章 幸福で「ある」ために
第6章 これからどう生きるのか

著者等紹介

岸見一郎[キシミイチロウ]
哲学者。1956年京都府生まれ。京都大学大学院文学研究科博士課程満期退学(西洋哲学史専攻)。専門の哲学と並行して、1989年からアドラー心理学を研究。精力的に執筆・講演活動を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

キク

48
「嫌われる勇気」にガツンとやられた身としては「はたして岸見アドラー心理学は定年をどう語るんだろう?」とすごく気になったので、読んでみた。「定年について考えるということは、結局生きることについて考えるということである」「人間の価値は生産性にではなく、生きることにある」岸見アドラー心理学の言葉は相変わらずで、ガツンガツンと心を叩いてきます。2021/08/29

SOHSA

26
《図書館本》間もなく定年を迎える私自身にとっては身に迫る問題だが、本書は心理学の見地から定年をどのように捉えるか考えるべきかを丁寧に解説してくれている。未来の心配をせず過去を悔やまず、今ここを大切に生きること、それが肝要と著者は述べるが、おお、それってなんか仏教的ではないか!はからずも本書で心理学と仏教思想の邂逅が垣間見えたようで嬉しい。様々な物事はやはり不思議と繋がっている。2021/01/11

団塊シニア

22
人間の価値はなにかを達成しないと成功でなく生きるということ、会社に行かなくても生きているということ自体が働いてることと考えればいいという作者の言葉には納得できる。2019/06/26

koji

16
ラスト、岸見さんは、結局定年を考えることは生きることを考えることと語り、次のように結びます。後悔することも不安になることもなく、今日という日を丁寧に生きることが、今私たちにできること。ここで2年前に亡くなった父の定年後を思い出しました。60歳で退職し故郷に戻り家を建て28年間母と二人、年金だけで暮らし、その間山登り等趣味を広げ、地域の自治会活動に全身全霊をかけました。又生前私達に迷惑をかけることはありませんでした。まさに岸見さんが言う他者貢献の生き方です。こんな身近な所にお手本を見つけられたのが収穫でした2020/10/05

ほじゅどー

8
★★★★定年後のお金や健康以外の問題は、自由を前に何をして良いか分からなくなること。何かをしていなければ怠けていると思う人は会社員の洗脳(効率、生産性)から脱却すべき。本を読む、散歩をする、昼寝をする… 労働していなくても、生きて活動している。相手は敵ではなく仲間。競争社会から協力社会へ。上下関係から対等関係へ。人生はマラソンではなくダンスのようなもの。終点「未来のゴール」を目指すのではなく、踊っている「今ここ」を存分に楽しむもの。成功ではなく幸福を目標にして生きること。2023/11/27

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