出版社内容情報
生きる勇気がわいてくる3つの物語
シリーズ累計80万部!「ディズニーの神様シリーズ」。第5弾のテーマは「ハピネス(幸福)」である。ディズニーランドという存在自体が人生の希望になり、癒しと生きる勇気をもらった人たちがいる。辛いとき、悲しいとき、ディズニーランドを訪れることでなぜか癒しを得ることができる。ミッキーやドナルド、またキャストたちと触れあうことで、なぜか生きる希望を得ることができる。なぜディズニーランドにはそうした力があるのだろうか?それこそがディズニーランドの基本精神は「We Create Happiness!(すべてのゲストに幸福感をお届けする)のなせるワザである。本書ではディズニーの存在を自分の心の中に感じられるだけで生きる糧、癒しと勇気、そして幸福感をもらっているという「ディズニーランダーズ(ディズニーの住人たち)」の物語。
第1話 空飛ぶポスト
第2話 泣き虫ミッキー
第3話 笑顔のダンスビート
【著者紹介】
鎌田 洋(かまた ひろし)1950年、宮城県生まれ。商社、ハウスメーカー勤務を経て、1982年、(株)オリエンタルランド入社。東京ディズニーランドオープンに伴い、初代ナイトカストーディアル(夜間の清掃部門)・トレーナー兼エリアスーパーバイザーとして、ナイトカストーディアル・キャストを育成する。その間、ウォルト・ディズニーがこよなく信頼を寄せていた、アメリカのディズニーランドの初代カストーディアル・マネージャー、チャック・ボヤージン氏から2年間にわたり直接指導を受ける。その後、デイカストーディアルとしてディズニーのクオリティ・サービスを実践した後、 1990年、ディズニー・ユニバーシティ(教育部門)にて、教育部長代理としてオリエンタルランド全スタッフを指導、育成する。1997年、(株)フランクリン・コヴィー・ジャパン代表取締役副社長を経て、1999年、(株)ヴィジョナリー・ジャパンを設立、代表取締役に就任。
内容説明
なぜ、ディズニーランドには人を惹きつけるだけでなく、人を癒し、生きる希望や勇気まで与える力があるのだろうか?その秘密を知っているのが、ディズニーの“ハピネスの神様”だった。
著者等紹介
鎌田洋[カマタヒロシ]
1950年、宮城県生まれ。商社、ハウスメーカー勤務を経て、1982年、(株)オリエンタルランド入社。東京ディズニーランドオープンに伴い、初代ナイトカストーディアル(夜間の清掃部門)・トレーナー兼エリアスーパーバイザーとして、ナイトカストーディアル・キャストを育成する。その間、ウォルト・ディズニーがこよなく信頼を寄せていた、アメリカのディズニーランドの初代カストーディアル・マネージャー、チャック・ボヤージン氏から2年間にわたり直接指導を受ける。1997年、(株)フランクリン・コヴィー・ジャパン代表取締役副社長を経て、1999年、(株)ヴィジョナリー・ジャパンを設立、代表取締役に就任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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