出版社内容情報
きれいな姿勢、前向きな気持ちが手に入る!
50代ミドル以降は筋肉への投資がシルバーエイジを左右する。筋肉を刺激し、鍛えれば老化は抑制できる! 健康とカッコいい体形が同時に手に入る! 50歳を過ぎても、驚異の体形、体脂肪率を維持する作家が語る、トレーニングの工夫とメソッド!
はじめに 50歳を過ぎても、私が体脂肪率7%を維持できている理由
第一章 50歳を過ぎても、身体を10歳若返らせよう
第二章 アラフィフだからこそトレーニング
第三章 筋トレを実践してみよう ~無理なくトレーニングを続けていくための工夫とメソッド
第四章 ミドルとシニアに最適なのは無理しないダイエット
第五章 ウエイトトレーニングとは己の肉体、さらには精神との対話だ
第六章 「筋トレフィフティーズ」が気をつけるべきこと
内容説明
筋トレの魅力は、やれば必ず成果がでること。健康増進や減量(ダイエット効果)はもちろんのこと、自分が思い描くカッコいい体形、見た目にも確実に近づける。こうした相乗作用で、気持ちも若々しく、姿勢もよくなるといった効果が期待できる。ただトレーニングにおいて、いくつか気をつけたい事項が存在することも確か。トレーニング歴28年の筆者だからこそ語れる、筋トレのちょっとしたコツからライフスタイル、生き方にも通じる身体との対話法まで。50歳を過ぎても、驚異の体形、体脂肪率を維持する作家が語る、トレーニングの工夫とメソッド!
目次
第1章 50歳を過ぎても、身体を10歳若返らせよう
第2章 アラフィフだからこそ、トレーニング
第3章 筋トレを実践してみよう!―無理なくトレーニングを続けていくための工夫とメソッド
第4章 ミドルとシニアに最適なのは、無理しないダイエット
第5章 ウエイトトレーニングとは己の肉体、さらには精神との対話だ
第6章 「筋トレフィフティーズ」が気をつけるべきこと
著者等紹介
増田晶文[マスダマサフミ]
作家。1960年生まれ。26歳から本格的にウエイトトレーニングを開始し現在進行形。ボディビルダーたちを主人公にした著書『果てなき渇望』で文藝春秋Numberスポーツノンフィクション新人賞を獲得。同作品は2000年に書籍化され、「文藝春秋が選ぶスポーツノンフィクション単行本部門第1位」にも輝いた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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