バトンタッチ―若きビジネスパーソンへ伝えたいこと

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  • サイズ B6判/ページ数 207p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784797376142
  • NDC分類 159
  • Cコード C0034

内容説明

人材育成は忍耐。「嫌だ、嫌だ」と言い続けた営業経験が、私の視野を広げてくれていた。不屈のリーダーが語る。珠玉のメッセージ。

目次

第1章 最も困難な仕事に挑め!(社長になりたいなら、社長を目指すな;“難しい仕事をくれ!”と言い続けた20代 ほか)
第2章 成長のヒントは現場にある(現場で“商売のにおい”をかぎ分けろ;クレーム対応ほど人を成長させるものはない ほか)
第3章 情熱を伝えるコミュニケーション(正論で動く人間はいない!;生意気な姿勢から成長は始まる ほか)
第4章 任せる勇気を持ってこそリーダー(リーダーの役割は人を育てること;誰もが“後継者づくり”を避けられない ほか)
第5章 リーダーになっても学び続けよ(学び続けるリーダーこそ最高の手本;他人を許せるようになることが成長の証 ほか)

著者等紹介

原田泳幸[ハラダエイコウ]
日本マクドナルドホールディングス株式会社代表取締役会長兼社長兼CEO。1948年長崎県生まれ。東海大学工学部を卒業後、日本NCR、横川・ヒューレット・パッカード、シュルンベルジェを経て、1990年にアップルコンピュータジャパンに入社。1997年に同社代表取締役社長兼米本社副社長に就任し、iMacなどの商品を日本でヒットさせる。2004年2月に日本マクドナルドに入社し、7年連続マイナス成長だった同社をV字回復に導く(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

出版社内容情報

原田泳幸がおくる20・30代へのメッセージ

アップルとマクドナルドの業績をV字回復させた原田泳幸氏。
日本を代表する経営者が、若き自身の経験から、現代の若きサラリーマンへ向けて金言を送る。
リーダーの在り方や役割、そのために20・30代でやっておくべきこと、
目から鱗のビジネスヒントがここに!

はじめに
第1章 最も困難な仕事に挑め!
第2章 成長のヒントは現場にある
第3章 情熱を伝えるコミュニケーション
第4章 任せる勇気を持ってこそリーダー
第5章 リーダーになっても学び続けよ
あとがき
これまでの歩み

はじめに

第1章 最も困難な仕事に挑め!
社長になりたいなら、社長を目指すな
??難しい仕事をくれ!?Wと言い続けた20代
理不尽な戦いがブレイクスルーを呼び込む
走り続けるコツは??ゴールを見ないこと?W
失敗しない社員とは働きたくない
キャリアはいつも予想外
身の丈以上の仕事に食らいつけ
転職するなら??そこに挑戦があるか?Wを考えろ

第2章 成長のヒントは現場にある
現場で“商売のにおい”をかぎ分けろ
クレーム対応ほど人を成長させるものはない
現場で発見した営業のサイエンス
成功要因の分析は??自分の強み?Wを教えてくれる
現場主義が??社長のカン?Wを磨いた
期待以上の成果を残すためにリサーチを捨てる
ビジネススクールに通う前にやるべきこと
世の中すべては学びの場にできる!

第3章 情熱を伝えるコミュニケーション
正論で動く人間はいない!
生意気な姿勢から成長は始まる
できる上司もできない上司も大歓迎
言葉より結果で部下のやる気を高める
英語学習はただ??必死?Wであればいい
複雑なことは言葉よりも絵で伝える
部下が動かないのは自分のせい
改革は??本気?Wを示すことから始まる
低迷しているときこそ夢を見せる
ミスは素直に認める。逃げてはいけない

第4章 任せる勇気を持ってこそリーダー
リーダーの役割は人を育てること
誰もが??後継者づくり?Wを避けられない
人事の決め手はポテンシャル!
??チャレンジしない若者?Wは上司がつくる
結果が出なければ仕事とは言えない
??仕事の受け方3原則?Wを徹底させる
??できない?Wから??こうすればできる!?Wに脱皮させる
マクドナルドの人材育成プログラム
後継者づくりが遅れるツケは大きい

第5章 リーダーになっても学び続けよ
学び続けるリーダーこそ最高の手本
他人を許せるようになることが成長の証し
できる上司は部下から学ぼうとする
お金がモチベーションだったことも。しかし……
出世欲といかに向き合うか
オン・オフの切り替えがひらめきを生む!
残業ゼロを可能にするタイムマネジメント
健康管理はいつ始めても早すぎない
“自己発見”.は会社の外で起きるもの

あとがき

これまでの歩み

【著者紹介】
長崎県佐世保市出身。元アップルコンピュータ株式会社代表取締役社長兼米国アップルコンピュータ社副社長。2004年よりマクドナルドCEOに就任。前任の創業者社長である藤田田が進めてきたバリュー戦略の見直しを次々に打ち出し、行き過ぎた安売りで失墜したマクドナルドのブランドイメージの建て直しに奔走、短期間で建て直した。その経営手腕の評価から、2009年12月に「GQ Men of the Year 2009」の一人に選ばれ、2011年10月には日本経団連の関連組織である経済広報センターより「企業広報経営者賞」を受賞した。その後、2013年6月にソニーとベネッセホールディングスの社外取締役に就任。2013年8月27日付けで日本マクドナルドの社長を退任。現在は日本マクドナルドホールディンクス株式会社の代表取締役会長兼社長兼CEOを務める。