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出版社内容情報
UI機能の実装に必要なUIKitのクラスを学ぶ
本書は、iPhoneをはじめとしたiOSアプリに必須である
ユーザインタフェース周りの機能を実現可能にするための本であり、
そのために必要なUIKitフレームワークの活用方法を紹介するものです。
UIKitの機能の中から使用頻度の高いものをピックアップし、
それを実現するためのクラスやメソッドを詳細に解説するとともに、
機能が実感できるサンプルプログラムを掲載していきます。
UIKitによって何ができるのかを把握し、思い描くユーザインタフェース機能を実現できるようにお手伝いしていきます。
すべての"脱初心者"を目指すSwiftプログラマのための一冊です。
Chapter1 本書を読む前に
Chapter2 StoryboardによるViewデザイン
Chapter3 ViewControllerと画面遷移
Chapter4 イベント処理
Chapter5 ドキュメントの入力・表示・保存
Chapter6 独自Viewの実装とアニメーション
Chapter7 Webブラウザ
Chapter8 ユーザ通知
Chapter9 別アプリとの連携
Chapter10 バックグラウンド処理と状態管理
Appendix App Extensions
【著者紹介】
東京農工大学大学院 情報工学専攻卒。オペレーティングシステムの研究室にてプログラミングの作法を叩き込まれる。卒業後、フューチャーアーキテクトに入社。ITコンサルタントとして某コンビニの某赤い端末の開発を、上流から下流まですべてに従事。 2010年に独立し、株式会社ジブンスタイルを創立。エンジニア向け研修やiPhoneアプリ開発スクールを経て、現在は五反田で小中学生向け本格的プログラミング塾「Techゼミナール」を運営。
内容説明
UIKitの持つ機能は、ボタンやラベルといった画面上に配置するコントロールに留まらず、イベント処理、画面遷移、ドキュメントの読み込み・保存、ユーザ通知、アプリの連携、バックグラウンド処理など多岐にわたります。本書は、その中から使用頻度の高い機能をピックアップし、その使い方を解説していきます。UIKitによって何ができるのかを把握し、思い描くUI機能を実現できるように解説していきます。
目次
1 本書を読む前に
2 StoryboardによるViewデザイン
3 ViewControllerと画面遷移
4 イベント処理
5 ドキュメントの入力・表示・保存
6 独自Viewの実装とアニメーション
7 Webブラウザ
8 ユーザ通知
9 別アプリとの連携
10 バックグラウンド処理と状態管理
Appendix App Extensions
著者等紹介
斉藤祐輔[サイトウユウスケ]
東京農工大学大学院情報工学専攻卒。オペレーティングシステムの研究室にてプログラミングの作法を叩き込まれる。卒業後、フューチャーアーキテクトに入社。ITコンサルタントとして流通大手の店頭マルチメディア端末開発の上流から下流まで全てに従事。2010年に独立し、株式会社ジブンスタイルを創立。エンジニア向け研修やiPhoneアプリ開発スクールを経て、現在は五反田で小中学生向け本格プログラミング塾「Techゼミナール」を運営(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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- 和書
- 推古朝こそ原帝紀成立期