内容説明
便秘、腰痛、尿のキレ、胃腸虚弱、体のたるみ…おしりを締めれば不調やだるさ知らずの体になる。
目次
1 おしりを締めると健康にいい!メカニズム(不調の解消は、おしりの穴を締めることから;冷え性、腰痛、生理痛…を改善するには? ほか)
2 プラス「6つのストレッチ」で絶好調な体をキープ!(6つのストレッチで「良い姿勢」の基礎を作る;背伸び ほか)
3 症状別の「おしり締め」ストレッチで悩みを改善!(絶好調な体には、やはり運動は欠かせない;“生理痛・生理不順”を予防! ほか)
4 衰えやすい部位を鍛える!「ひねりストレッチ」(ストレッチに「ひねり」を加えて筋力アップ;一度に2箇所、3箇所と鍛えられる ほか)
著者等紹介
山本利幸[ヤマモトトシユキ]
1953年、千葉県生まれ。日本大学卒業。1986年、千葉県成田市にて山本鍼灸整骨院を開院。少林寺拳法の呼吸法も取り入れ、独自の治療を行う。腰・骨盤整体のスペシャリスト。日本オリンピック委員会強化スタッフ、柔道整復師、鍼灸マッサージ師、骨盤美容整体師、日本ボディトレーナー協会理事、日本キッズトレーナー協会会長、全国50店舗を構えるリフレッシュグループ代表など多彩な実績を持つ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。