内容説明
全てのサイトをソーシャル化。ユーザー登録から検索、コメント機能、そして位置情報の活用まで3大ソーシャルプラットフォームと連携したWeb構築を徹底開設。
目次
第1部 Twitter(Twitter APIの使い方;Twitter APIメソッドへの招待 ほか)
第2部 Facebookプラットフォーム(FacebookプラットフォームのWebサイト統合; ほか)
第3部 Google Friend Connect(Google Friend Connectの概要;サーバサイド認証とOpenSocialの統合 ほか)
第4部 統合(Codelgniterを使ったマイクロブログツールの構築;Twitter,Facebook,Google Friend Connectの統合)
著者等紹介
ホーカー,マーク[ホーカー,マーク][Hawker,Mark D.]
ソーシャルアプリケーションの開発者であり、FacebookやTwitterなどのソーシャルプラットフォーム開発専門のコンサルタント。英国リード大学のインフォマティクスの分野を首席で卒業した。ヘルスインフォマティクス分野の研究者であり、さまざまなコンシューマ・ヘルス・シナリオにおけるソーシャルネットワーキング技術の革新的な使い方について研究している
大貫宏美[オオヌキヒロミ]
京都大学教育学部教育心理学科卒業。行政書士。企業システム保守を主とするコンピュータ会社勤務後、京都大学医学研究科にてJAVAプログラミングに携わる。その後、合同会社丸宏を設立し、研究開発コンサルタントとして大学と企業の産学連携を進める傍ら、コンピュータやライフサイエンス専門に翻訳を行う
田中幸[タナカミユキ]
慶応義塾大学理工学部数理科学科卒。電機メーカーの研究所にて先端技術の研究開発に従事し、海外勤務を経験。その後外資系コンピュータソフトフェア会社に勤務。英日間の翻訳者・チェッカーとしての経験は11年。主にITやソフトウェアに関連する翻訳に従事するが、他にも米国のスポーツや金融関連の記事、啓発書、マーケティング資料など幅広い分野で翻訳の経験を持つ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。