出版社内容情報
UMLはどうやってJavaになるのだろう？ UML－－Javaのマッピングを徹底的に押さえながら、プログラマーの基礎知識としてUMLを理解します。例題52問つきです。
内容説明
５２問の例題を通し、ＵＭＬ―Ｊａｖａのマッピングを押さえながら楽しく学習。プログラマーの基礎知識として、ＵＭＬを理解する。
目次
１ ＵＭＬとシステム開発（システムと設計図；システム開発の流れとＵＭＬの概要；ＵＭＬとダイアグラム；システム開発と開発プロセス）
２ ＵＭＬの記法を学ぶ（すべてのダイアグラムに共通する事項；クラス図；オブジェクト図；ユースケース図；コラボレーション図（協調図）
シーケンス図
ステートチャート図（状態遷移図）
アクティビティ図（活動図）
コンポーネント図とデプロイメント図）
３ ダイアグラムからプログラムへ（クラスの基本構造を再現する；クラスの基本要素；クラス間の関係を表現する）
練習問題・確認テストの解答例
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