感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
中将(予備役)
1
ウクライナの戦争犯罪裁判を取り上げた国際刑事法の研究の最前線。第1章はロシア側兵士による事件の例を紹介しながら、正義、自国民保護、刑事人権のトライレンマとして、欠席裁判、捕虜交換での釈放、自国民による犯罪を追及する難しさなどを指摘する。第2章は国際人道法の履行確保のため、国内刑事裁判が行われていることと、特に自国民に対してその限界が見られること、捕虜への手続保障が定められていることを取り上げる。2024/12/28
良いちゃん
0
ウクライナの事例に照らし合わせて戦争犯罪 、iccの管轄権について解説する本で、わかりやすかった2026/06/04
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