SHINZANSHA BOOKLET<br> 情報システムの標準化・共同化を自治の視点から考える

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情報システムの標準化・共同化を自治の視点から考える

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  • サイズ B6変判/ページ数 256p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784797281576
  • NDC分類 318.5
  • Cコード C3332

目次

第1章 自治体業務のデジタル化とは(デジタル共通基盤の構築と自治体業務について)
第2章 情報システムの標準化及び共同化の課題(自治体から見た地方行政デジタル化の課題;情報システムの標準化・共同化の影響について)
第3章 パネルディスカッション 自治体業務のデジタル化に伴う自治体へのインパクト―自治体の基幹系業務の「自治」は確保されるのか(自治体情報システムの標準化及び共同化の論点;自治体情報システムにおける情報管理の安全性 ほか)
第4章 「地方公共団体における情報システムの標準化・共同化に関する意見書」の解説(標準化法の制定に至る経緯;日弁連意見書の公表の趣旨 ほか)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

かわうち

1
日本の行政制度では、非常に細かいところまで決めることに加えて、職員がミスを絶対に避けようとするため、システムへの依存度が高い傾向にある。クラウド化でカスタマイズが難しくなると、基本的にERPのクラウドをそのまま利用しつつ、カスタマイズが必要な部分はRPAで対応する、という選択をしているケースが多く存在する。大規模なソフトウェアでは必ず同じように作ったはずでも、違う動作をしてしまうということがある。その過程に法律解釈上の揺れどころか、誤りみたいなものが見つかったりもする2025/10/11

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