労働問題六〇年―東と西の架け橋を夢見て

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労働問題六〇年―東と西の架け橋を夢見て

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  • サイズ B6変判/ページ数 485p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784797221893
  • NDC分類 366.04
  • Cコード C3332

目次

第1部 インタビュー 花見忠先生に聞く(聞き手・小畑史子)(懐かしい人々;東大病院で誕生;幼稚園・小学校・中学校 ほか)
第2部 論説(日本金融資本と戦後に於けるその諸対策(一九四八年)
労働契約の無効取消について―ラムの所説を中心として(一九五七年)
同情スト合法論に対する疑問(一九五七年) ほか)
第3部 花見忠先生を語る(先生・同僚・老々;花見忠先生の生き方;花見忠先生のお心遣い ほか)

著者等紹介

花見忠[ハナミタダシ]
1930年東京都生まれ。上智大学名誉教授、法学博士(東京大学)。弁護士(松尾綜合法律事務所)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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