内容説明
求道者、福田の自己探求の旅。経済学者福田と政論家吉野、マルキシスト河上肇、黎明期を牽引したオピニオン・リーダー達の宗教観。
目次
第一章 「余はいかにしてキリスト信徒となりしか」(福田徳三のキリスト教入信と信仰;福田徳三と仏教;宗教と経済学)
第二章 吉野作造と福田徳三―植村正久と海老名弾正(吉野作造の入信と信仰;福音主義論争―植村正久と海老名弾正)
第三章 黎明会(一九一八年結成)前後の福田徳三と吉野作造(設立状況と目的;黎明会解散とその後;黎明会時代(一九一八年一二月二三日~一九二〇年四月)の時代認識―福田徳三と吉野作造)
著者等紹介
井上〓智[イノウエタクトシ]
1988~2015年関西学院大学経済学部教授、経済学博士(関西学院大学)。2001~2007年同大学図書館長、2011~2014年同大学学長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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