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出版社内容情報
ネオン街の一角に、夜8時から営業する薬局がある。
訪れるのは、
親からの虐待を告白する多重人格の女性や
コロナ禍で生活苦を訴える風俗嬢、
「眠れない」とあせる入試前夜の高校生など、
その事情はさまざま。
誰かに聴いてほしい。
でも、誰にも言えない。
「何か」を抱えたお客さんとたった一人の薬剤師との物語。
内容説明
ここは、大人の「保健室」。誰かに聴いてほしい。でも、誰にも言えない。「何か」を抱えたお客さんとたった一人の薬剤師との物語。
目次
序章
第1章 不夜城に実在する「深夜薬局」(眠らない街の、眠らない薬局;だれもが知り、だれも知らない街・歌舞伎町 ほか)
第2章 深夜薬局をめぐる10の物語(妻子あるお客さんの子を妊娠したキャバ嬢;ホストとバーテンダー、気の合うふたり ほか)
第3章 「夜の女神」が歌舞伎町になじむまで(高校時代の夢;「深夜薬局をつくろう」 ほか)
第4章 深夜薬局を語るためのキーワード(椅子;ボトルキープ ほか)
終章 ここは、みんなの「止まり木」(病気ではなく、ひとを見る;「深夜薬局」と「深夜食堂」 ほか)
著者等紹介
福田智弘[フクダトモヒロ]
1965年埼玉県生まれ。東京都立大学卒。歴史、文学関連を中心に執筆活動を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



