なぜメディア研究か―経験・テクスト・他者

個数:

なぜメディア研究か―経験・テクスト・他者

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2024年04月26日 10時20分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B6判/ページ数 350p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784796702485
  • NDC分類 361.45
  • Cコード C1036

内容説明

テクスト論、パフォーマンス論から地理学、そして信頼のメディア政治学へ。

目次

テクストの要求と分析の戦略(レトリック;ポエティック ほか)
経験の諸次元(遊び;パフォーマンス ほか)
行為と経験のロケーション(住居とホーム;コミュニティ ほか)
意味の構成(信頼;記憶 ほか)

著者等紹介

吉見俊哉[ヨシミシュンヤ]
1957年、東京生まれ。東京大学社会情報研究所教授。社会学・文化研究専攻

伊藤守[イトウマモル]
1954年生まれ。早稲田大学教育学部教授。専攻は社会学、カルチュラル/メディア・スタディーズ

土橋臣吾[ドバシシンゴ]
1969年生まれ。武蔵工業大学環境情報学部専任講師。メディア論、コミュニケーション論専攻
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。