宝島社新書
派遣のウラの真実

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  • サイズ 新書判/ページ数 187p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784796671071
  • NDC分類 366.8
  • Cコード C0236

内容説明

派遣社員の実態を赤裸々に描く!現代の『蟹工船』か『女工哀史』か。酒に溺れる製造現場の派遣社員、彼らは一番厳しい仕事に就き派遣会社にたかられる。

目次

第1章 使い捨てにされる派遣社員
第2章 派遣社員の犯罪と現実
第3章 違法に走る派遣会社
第4章 派遣会社が抱える悩み
第5章 派遣村だけではない甘い行政
おまけ もしも貴方が派遣切りに遭い職もお金も住む場所もなくなったら

著者等紹介

渡辺雅紀[ワタナベマサキ]
昭和38年北海道で生まれる。幼少の頃より埼玉県で育ち、最終学歴は埼玉県立川越工業高校。30代後半から最近まで建設業や派遣業で管理職の仕事をしていたが、業界に対して不満を持ち脱サラ。現在、作家を目指し執筆中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

Humbaba

3
派遣として会社に行っても、周囲から信頼されない。まるで機械の一部のように扱われる。それが厭で、会社に行かなくなる。すると、会社の派遣に対するイメージはさらに悪くなる。そうしてできてしまった負のスパイラルは、止まることなく全体を不幸にしている。派遣は中抜きがひどいという話を聞いたことがあるが、それについては言及されていなかったように感じる。2010/03/23

タケオ

2
一貫した主張などはなく、著者が経験した派遣業界の悪い点をひとつひとつ糾弾している。読みやすい文章ではないが、現場の雰囲気が伝わりやすい本だと思われる。結びの、「真面目に働いて派遣切りされた人と、今の風潮に便乗して被害者面した無職を区別する必要がある」には激しく同意。★★★☆☆2009/05/31

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