内容説明
こんな効果、知らなかった!!歩き方ひとつで脳と体が若返る。東大名誉教授が考案オドロキ効果の新理論。
目次
第1章 ウォーキングが体にいい理由
第2章 これが正しい歩き方、「若返りウォーキング」
第3章 ボディ・インナー・マッスルを鍛えて10歳若返る
第4章 コア・ストレッチ・ウォーキングの極意
第5章 普段の生活でボディ・インナー・マッスルを鍛える
第6章 ウォーキングを長続きさせる工夫
著者等紹介
小林寛道[コバヤシカンドウ]
1943年生まれ。東京大学名誉教授・東京大学大学院新領域創成科学研究科附属「生涯スポーツ健康科学研究センター」名誉センター長・東京大学客員教授・日本大学国際関係学部特任教授・日本体育学会会長・(財)しずおか健康長寿財団副理事長(2007年現在)。1989~2003年(財)日本陸上競技連盟強化本部委員および科学委員長として、スポーツ科学を活かした形でオリンピック選手の強化をサポートし、大きな成果をあげた。2005年千葉県柏市にある東大2キャンパスに「生涯スポーツ健康科学研究センター」を立ち上げ、初代センター長に就任。地域住民の健康づくり拠点として、小規模トレーニング施設である「十坪ジム」ネットワーク構想を展開している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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