内容説明
抜群の“腕”を持っていたが、酒と女で破滅した天才アマ棋士、自決することで自らのスタンスを示した新右翼のカリスマ…。本書に登場する人物には「名声」を得た者も少なくないが、「スキャンダル」がついてまわった。なかには法を犯した者さえいる。しかし、世間的に「アウトロー」とも呼ばれる彼らの生き様は、なぜか人を惹きつけるのである。自分の信念を貫き通した漢(おとこ)たちの魅力に迫る。
目次
第1章 伝説の男(「新宿の殺し屋」といわれた真剣師―小池重明;「阿佐田哲也」と「色川武大」の間にあったもの―阿佐田哲也;新右翼のカリスマ―野村秋介;ヤミ金融会社「光クラブ」社長―山崎晃嗣;漫画を地で行った破天荒人生―梶原一騎;平成のアウトロー―白川道)
第2章 反骨の男(「自民党」を作った男―三木武吉;疾風怒涛のマスコミ無頼―竹中労;テーマは監獄と天皇―見沢知廉;ケンカ坊主は直木賞作家―今東光;政財界の言論ギャング―野依秀市;60年安保闘争のカリスマ―唐牛健太郎;北朝鮮への無謀な冒険者―田宮高麿;日本共産党のタブー―徳田球一;無言のカリスマ―三木卓;ロッキード事件で“検察”批判―秦野章)
第3章 狂気の男(神軍平等兵―奥崎謙三;オッチャン聖人―千石イエス;日本一の放蕩息子―薩摩治郎八;戦後性解放運動の闘士―高橋鐡;71歳で「34億円」脱税逮捕―金嬉老;鈴木邦男特別寄稿 金嬉老が作った「新・決起スタイル」;借金まみれの“喜劇の天才”―藤山寛美;平成のアウトロー―伊藤文學)
第4章 無頼の男(最後の博徒―波谷守之;「力道山が逃げた」という伝説―花形敬;“八尾の朝吉”―岩田浅吉;虚実の魔術師「赤い呼び屋」―神彰;下足番になった横綱―男女ノ川登三;平成のアウトロー―安部譲二)
感想・レビュー
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sibasiba
☆☆☆☆☆☆☆
にゃりよよ
Yスキー
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