内容説明
どんな仕事に、パソコンをどう使えばいいか?「検索・ファイリング」から「文章作成テクニック」までパソコン仕事術を全て教える。
目次
第1章 インターネットで情報発信力を身につける(できるビジネスマンはインターネットをこう使う;検索エンジンは精度の高い「Google」を使え;ホームページ以外の情報源にも大量の情報があふれている ほか)
第2章 交渉力が高まるパソコン文章作成テク(すべての知的作業は「書くこと」から始まる;パソコンでアイディアを整理する方法;ファイリングしたアイディアを用いたパソコン文書作成術 ほか)
第3章 仕事がもっと早くなるパソコン環境を構築(ソフトは「機能」ではなく「使いこなし」が肝心;“シンプル”なシステムこそが生産性を高めてくれる;仕事で使うなら「ウィンドウズ2000」がおすすめ ほか)
著者等紹介
佐々木康之[ササキヤスユキ]
1968年、京都市生まれ。東京外国語大学外国語学部卒業。月刊誌編集部、編集プロダクション勤務を経て、1999年にフリーライターとして独立。『日経PCビギナーズ』『ASAhIパソコン』『タッチPC』など、主に一般向けパソコン誌に活用法の記事を寄稿している
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。