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内容説明
症状別に、臨床で大事なこと「だけ」をコンパクトにまとめました!
目次
1 骨髄抑制
2 皮膚・粘膜の障害
3 消化器の障害
4 腎・泌尿器の障害
5 肝障害
6 肺障害
7 循環器障害
8 過敏症
9 神経・筋の障害
10 内分泌障害
11 その他の症状
資料
著者等紹介
勝俣範之[カツマタノリユキ]
日本医科大学武蔵小杉病院腫瘍内科部長。富山医科薬科大学(現富山大学)医学部卒業後、国立がんセンター中央病院での勤務を経て現職
小野寺恵子[オノデラケイコ]
日本医科大学武蔵小杉病院看護部がん看護専門看護師、がん化学療法認定看護師。東京都立荏原看護専門学校卒業後、日本医科大学多摩永山病院に入職。現病院に入職後、病棟経験を経て外来化学療法室にて勤務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。