ザ・フィリピンパブ―雇われ店長が覗いたニッポンの異空間

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  • サイズ B6判/ページ数 399p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784795835825
  • NDC分類 673.9
  • Cコード C0095

内容説明

女の手配、面接、自給の交渉、料金システムの構築、イミグレ対策から、仕入れ、厨房、呼び込み、指命うかがい、女の送り、帳簿付け、トラブル処理まで―カネと欲望が渦巻く「闇の世界」をディープに描いた怪作!あるフィリピンパブの立ち上げから崩壊までの1年半を、店長としてすべてを取り仕切っていた当事者が裏のウラまで描き尽くした壮絶ノンフィクション。

目次

第1章 幕開け(女王様との出会い;動きはじめたフィリピンパブ ほか)
第2章 黄金時代(年が明けて;入店してきた大物姉妹 ほか)
第3章 女たち(ロリータな女―マリエの物語;運がいい女―ユリの物語 ほか)
第4章 崩壊の時(ジュリーの涙;救世主となった女―メリーサの物語 ほか)

著者等紹介

福沢諭[フクザワサトシ]
1951年大分県生まれの日本人。1998年冬から2000年春にかけて、関東近県のある街でフィリピンパブ店長を勤める。本職はジャズ・ドラマー。自らのバンド「人間国宝」を率い、「のなか悟空」の名で活動を続ける、知る人ぞ知るフリージャズの鬼才である。一方、世界中をまたにかけた冒険演奏行をライフワークとし、世界の各地で現地の人間とふれあってきた
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

1
パブがフィリピンパブになり、そして閉店するまでの一年半の記録。 表現が冗長な点と女性蔑視と思える視点があるのが不快、他は普通。 言語の違う店員でパブをやる、ということの苦労が強く感じられます。 店のシステム・女の子たちの言動・オーナーへの悪口の三本柱で成り立っている本。ここをもうちょっと整理してくれると読みやすかったかも。2015/07/16

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