目次
タウン誌三人おんな
蒼い海があるから
なにもかも手づくり
アイデア一つで拓いた道
夢よみがえらせて第二の人生
反戦に血をたぎらせて
お面で変身
ペンを持って三十年
男の花道は田んぼの中
くれないの晩秋
「石川近代文学館」を育てて
老いて男の自立
気まぐれに描いたら
じいちゃん劇団今日もゆく
年を忘れた「現代の歌麿」
種まくひと
しなやかに人生の午後
藍染まんだら
薪尻が生んだ「女の学問所」
万葉のこころを伝えたくて
いのちの写経一万本
越前の朝市に生きる
城づくり四十年
現代の山んばは村のカウンセラー
「けとばし山」の絵本作家
わしは行商おっかちゃん
お産婆さんがもの書きになった
八十歳なんてまだひよっ子
いつまでも女は花
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- 和書
- 朝鮮通信使とその時代