WOMEN(ウィメン)―ぼくが愛した女性たちの話

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WOMEN(ウィメン)―ぼくが愛した女性たちの話

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  • サイズ B6判/ページ数 251p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784794969040
  • NDC分類 914.6
  • Cコード C0095

出版社内容情報

ベストセラー『エグザイルス』、『人生の100のリスト』に次ぐ、6年振りの書き下ろしエッセイは女性讃歌。

男性も女性も必読。ロバートハリスの恋愛遍歴・恋愛論そして家族。

著者の豊富な経験から培われた恋愛論と過去の教訓を交えながら、女性にまつわる実体験からなるエピソードを展開する。

女性たちに対しての感謝とリスペクトを込めて贈る著者渾身の女性へのオマージュ。

【著者紹介】
横浜生まれ。上智大学卒業後、71年日本を後にし、東南アジアを放浪。バリ島に1年間滞在後、オーストラリアに渡り延べ16年間滞在。シドニーで書店&画廊「エグザイルス」を経営。オーストラリア国営テレビ局で日本映画の英語字幕を担当後、テレビ映画製作に参加、帰国後J-WAVEのナビゲーターや、作家としても活躍中。

目次

スピーク・トゥ・ミー
オムレツとサラダ
紳士協定
女性の本棚
女性と映画
モテ期・モテない期
セクシャル・ファンタジー
恋人と別れる50の方法
横浜グラフィティ
ラブ・ミー・ドゥ〔ほか〕

著者等紹介

ハリス,ロバート[ハリス,ロバート] [Harris,Robert]
横浜生まれ。上智大学卒業後、71年に日本を後にし、東南アジアを放浪。バリ島に1年間滞在後、オーストラリアに渡り延べ16年間滞在。シドニーで書店&画廊「エグザイルス」を経営。オーストラリア国営テレビ局で日本映画の英語字幕を担当後、テレビ映画製作に参加、帰国後J‐WAVEのナビゲーターや、作家としても活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

DEE

7
20年前に読みたかった。と言っても仕方ないんだけど。 自分が生まれた頃に多感な時代を送った著者。その時出会い、そして別れた女性たちの話。今より色々と寛大で、いい意味でユルい時代だったんだなと思う。2019/07/01

shantaram

2
超クールなロバート・ハリス。 こんな情熱的な男性なかなかいないし、彼の波乱万丈な女性関係にページをめくる手が止まらないわ。 B級の恋愛小説や少女漫画を読むくらいならこっちをおすすめ★ あと少しシャイな男の子にも。 「ハートは破られるためにできているのさ」オスカー・ワイルド2017/01/30

SHIOKO

1
有料の図書室滞在時間を考えて、主に学生時代のドンチャンがメインの25章で終了することに。この後の大人な恋愛編の方が示唆に富んでいたかもしれない。 過去の遍歴の開陳が鼻持ちならない自慢話で終始しそうなもんだけれど、そうならないのは、憧れさせるに足る体験だからなのかな。確かに下手な恋愛小説を読むよりは素敵な内容だとは思いますが・・恋愛小説を求めていない私には不要は本だった。男女の感じ方の差異や男性からみた女性論かと思ったんだけど、そうでもなかったので。 各章に有名人の一言があるのもオシャレですよー。2022/03/16

keisuke

1
いろんな意味で羨ましい。やっぱりロバート・ハリスは深いなぁ。2013/06/23

古民家でスローライフ

0
久しぶりにロバート・ハリスを読んだ。自分に正直に生きていれば、いい女が寄って来るって事かな。羨ましい人生だ。2015/09/05

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