「学びの責任」は誰にあるのか―「責任の移行モデル」で授業が変わる

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「学びの責任」は誰にあるのか―「責任の移行モデル」で授業が変わる

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  • サイズ B6判/ページ数 288p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784794810809
  • NDC分類 375.1
  • Cコード C0037

内容説明

同じ教え方をまだ続けますか?教師主導の「授業」を、子ども主体の「学び」に変えるためのアプローチ。

目次

第1章 学校で学ぶこと、あるいは学ばないこと
第2章 焦点を絞った指導―目的、見本を示すこと、考え聞かせ、気づくこと
第3章 教師がガイドする指導―質問、ヒント、指示
第4章 協働学習―クラスメイトと協力し合って思考をより強固なものにする
第5章 個別学習―教えられたことを応用する
第6章 責任移行モデルを実践する

著者等紹介

フィッシャー,ダグラス[フィッシャー,ダグラス] [Fisher,Douglas B.]
サンディエゴ州立大学の教授であると同時に、保健衛生科学に特化したチャーター・スクール(高校)の教師のリーダーを務めている。専門/関心領域は、リテラシー(読み・書き)を中心に、学級運営、学校運営などと多岐にわたっており、過去10年ほど、たくさんの本や論文を書き続けている

フレイ,ナンシー[フレイ,ナンシー] [Frey,Nancy E.]
サンディエゴ州立大学の教授であると同時に、保健衛生科学に特化したチャーター・スクール(高校)の教師のリーダーを務めている。専門/関心領域は、リテラシー(読み・書き)を中心に、学級運営、学校運営などと多岐にわたっており、過去10年ほど、たくさんの本や論文を書き続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

きいち

24
教育の目的は、決まった内容を教えることではなく、学ぶ側がわかること、できるようになること。そのためには、学び手である生徒自身に学びの責任を100%移行していけるような授業が必要になる。目的とプロセスを明確にした「焦点を絞った指導」>教師がガイドする指導(携帯購入時に気づいたエピソードがいい)>協働学習>個別学習、の4段階、評価を踏まえての行き来と授業デザインを提案する。教師側の2つが何より違う。◇訳者まえがき冒頭は教員向けワークショップの話題で始まるが、確かに社会人対象だと、このモデルの効果は鮮明だろう。2019/03/21

まなびと

2
生徒たちがスムーズに学び始められるように、4つの要素を取り入れた学習方法を勧めている。私たちはどうやって得意なことができるようになったのか考えてみよう。「効果的な教え方は、教師が段階的に自分のすることを減らし、生徒たちが学習の責任を多く担うように移行することである。生徒たちが段階的により多くの責任を担うこのプロセスによって、有能で自立した学習者になっていくのである」日本は「教える、学ぶ」ということを短絡的に捉えすぎていた。私も…。教師に求められる能力やスキルは今後もどんどん高くなっていくことでしょう。2018/01/11

Fugin

1
授業を構造化して捉え、それぞれの段階の意義と指導者が果たすべき役割を明確に記している。どの教科にも生かせる、授業づくりの基本となる一冊。大学の講義で教科書として扱ってもよいくらい、芯が通っている。昨今流行りの「なんとなくペア学習」や、嫌われる一斉授業、それらを意味ある授業の中に位置付けてくれる。2020/03/29

gongon

1
責任移行モデルには、自然な学びの形がある。ブログに記載しました。 http://threepocari.hatenablog.com/entry/2018/01/15/2304322018/01/15

夕波千鳥

0
執筆者が取り組んでいるミニ講義や協働学習をベースにした授業手法の解説書ですが、随所にこれからの学校、評価、宿題のあり方のエッセンスが感じられて、興味深かったです。 第5章に米国の学校のICTの活用や学びの様子がさらっと書かれていますが、なかなかすごい。2020/03/10

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