アパマンも法人経営の時代です!―手取り収入から相続、生命保険まで徹底解説

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  • サイズ A5判/ページ数 267p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784794809315
  • NDC分類 673.9
  • Cコード C0034

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内容説明

借金して建てたアパマンも返済が進めば増税になるのは当たり前。本書では相続税対策としてもアパマンの法人化が有効であることを具体例で詳細にシミュレーション。

目次

第1章 今まで、なぜ個人経営が多かったのか?
第2章 なぜ今、法人経営なのか?
第3章 どこまで増えるアパマン経営における所得税、相続税
第4章 徹底比較、個人経営と法人経営
第5章 法人化に当たって注意すべき重要ポイント
第6章 法人化の具体的事例紹介
第7章 「財産クリニック」を受けてみませんか?

著者等紹介

鹿谷哲也[シカタニテツヤ]
(株)鹿谷総合研究所代表取締役。公認会計士鹿谷会計事務所所長。公認会計士・税理士。1952年香川県生まれ。1976年慶應義塾大学商学部卒業。1979年公認会計士試験合格と同時に、国際会計事務所の一つであるプライス・ウォーターハウス会計事務所に入所。主に会計監査に従事する。1982年公認会計士辻会計事務所において、税務・商事法務の実務に携わる。1984年新日本証券調査センター経営研究所において、各種講演、相続・事業承継対策、資産運用、上場支援等を手がける。1987年(株)鹿谷総合研究所を設立。各種ソフトの開発、相続・事業承継対策、M&A等を主要な業務とする。この間、高知大学の非常勤講師を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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出版社内容情報

デフレで苦しむ家主さん最後の希望、法人化。第一人者の鹿谷哲也が実例を基に纏めた待望のノウハウ集、遂に完成。銀行員から税理士まで関係者必携の書。
アパマン経営といえば、今までは個人経営が圧倒的に多かったのであるが、最近になって法人経営が急増している。その理由として個人経営よりも法人経営のほうが税金が安いとか、役員給与にすれば給与所得控除が適用されるといったことを理由として挙げる会計専門家は多い。もちろん、こういったこともそれなりにメリットには違いないが、もう少し根源的な理由として、デフレが続き、手取り収入がドンドン減ってきたということのほうがより大きいような気がする。また私が法人化を考え出した十数年前は銀行が融資に消極的で法人化しようにも資金の裏づけがなかったということも理由の一つとして挙げられるだろう。要するに今まで個人が土地と建物の両方を所有していたのに建物だけを法人に移すというやり方に銀行側がリスクを感じたのだと思われる。ところが今や競争するように法人化を後押しするようになってきた。ところで、一口に法人化といっても実に様々なやり方があるし、検討すべき点も多岐に亘る。そこでこの本では当事務所で今まで行ってきた実例を基にして具体例を挙げて、法人化した場合のイメージをしやすいように工夫した。 また、単にキャッシュフローを良くするための方策のみならず、相続とか生命保険にまで踏み込んで詳細に解説すると共に、法人化に当たって注意すべきポイントであるとか、実務上生じる様々な手続きについても触れている。(著者 鹿谷 哲也)