歌の国スウェーデン―クラシック音楽ガイド

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  • サイズ A5判/ページ数 344p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784794807779
  • NDC分類 762.389
  • Cコード C0073

内容説明

知られざるスウェーデンの音楽家達を、400枚に及ぶCD・LPレコード、そしてコンサートを聴いた著者が初めて分かりやすく網羅。美しい歌曲や合唱曲などが生まれた背景は―。

目次

第1部 スウェーデンのクラシック音楽解説(歌の国スウェーデン;スウェーデン音楽の情報を得るには;18世紀前半まで―スウェーデンでクラシック音楽が芽生えた頃;18世紀後半―文化王グスタフ3世の時代;19世紀前半―スウェーデン人を驚かせたフランス・ベールヴァルド;19世紀後半―芸術好きの国王カール15世とオスカル2世の時代;19世紀末から20世紀へ―スウェーデン音楽の黄金時代;20世紀前半―スウェーデンが戦火を免れた時期;20世紀後半―好況を謳歌したスウェーデン;音楽の多様化(20世紀末から現代へ))
第2部 スウェーデンの作曲家解説

著者等紹介

戸羽晟[トバアキラ]
1940年、北海道小樽市に生まれる。1963年、大学卒業と同時に地元の会社に就職。1964年から6年間、転勤が理由で愛知県に居住。1989年から1991年、ロサンゼルスに転勤。1994年から、財団法人スウェーデン交流センター事務局長。2004年、退職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

出版社内容情報

本書は二部構成になっており、第一部ではスウェーデンの作曲家とその時代背景について述べる。第二部では作曲家別にそれぞれの特徴を詳説し、ディスコグラフィーを添えた。歌曲の素晴らしさ、管弦楽の厚みある歴史など、知られざるその魅力を紹介する日本初のガイド!

スウェーデンの音楽は、ジャズやポピュラーミュージックは知名度が高いが、クラシック音楽の世界においてはマイナーである。本書は、スウェーデン・クラシックの知られざる豊かな魅力を日本の音楽愛好家にひろく知らせたいという意図のもとに書かれたものである。本書の基盤となっているのは、四〇〇枚を超えるCDおよびLPレコードである。執筆にあたって手当り次第に集めたことで、日本では無名の作曲家の魅力的な作品にも多く接することができた。
スウェーデンの音楽の基礎にあるのは「歌」だ。スウェーデンではたくさんの歌曲や合唱曲がつくられており、それらはどれも極めて美しい。またスウェーデン民謡のもつもの悲しい旋律は多くの人を魅了するものであり、それらを歌うスウェーデン人の声の素晴らしさは世界一と言っても過言ではないと思う。
楽器はヴァイオリンが好まれ、特にフォークダンスには不可欠とされてきた。そのせいか、ヴァイオリンソナタや弦楽四重奏曲には優れた作品が多い。管弦楽については、スウェーデンでは一六世紀頃から、宮廷で楽士がこぢんまりと演奏する形態で登場したらしい。この宮廷楽団がそっくりスウェーデン王立歌劇場に引き継がれたのだから、歴史的には王立歌劇場はヨーロッパでも最古のオーケストラの一つであろう。
本書は二部構成になっており、第一部ではスウェーデンの作曲家とその時代背景について述べる。第二部では作曲家別にそれぞれの特徴を詳説し、ディスコグラフィーを添えた。本書を読んで是非スウェーデンの音楽に関心を抱き、その魅力を堪能していただければ幸いである。(とば・あきら)