マイホーム

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  • サイズ B6判/ページ数 370p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784794806499
  • NDC分類 993.61
  • Cコード C0097

出版社内容情報

家庭の危機に直面した男が巻き起こす悲劇コメディー。フィンランド国内で大ベストセラー作品となり、世界12ヵ国語に翻訳され、本国では映画化された話題作、日本上陸!

2DKのアパートに住み、家庭の主夫としてすべての家事をこなす主人公マッティ・ヴィルタネン。喧嘩の最中に妻に手を上げたことで、離婚危機に陥ってしまう。崩壊しそうな家庭をもう一度取り戻そうと考えあぐねた案は、長年の妻の夢でもあったマイホームを手に入れることだった。不動産仲買業者ヤルモ・ケサマーとの駆け引き、自分の人生との駆け引き、夫婦の役割分担の駆け引きを、それぞれの登場人物の対話に投影させながら巧妙に物語が進んでゆく。強迫観念に縛られた男に潜む一途なまでの行動が、物語の進行に拍車をかける悲劇コメディーだ。フィンランドのマイホーム獲得競争への社会批判も盛り込んだこの作品は、2002年度のフィンランディア賞受賞作品であり、同年にはフィンランドの不動産業界から仲買業者の人物像を浮き彫りにしたとして表彰されている。2004年には北欧閣僚評議会文学賞を受賞し、現在までに12ヵ国語に翻訳され、世界的に飛躍した作品とも言えるだろう。フィンランド国内では11万部を突破したベストセラー作品となり、2004年秋には映画化されて更なる注目を集めている。

内容説明

2DKアパートに住み、家庭の主夫としてすべての家事をこなす主人公マッティ・ヴィルタネン。喧嘩の最中に妻に手を上げたことで離婚危機に陥ってしまう。崩壊しそうな家庭をもう一度取り戻そうと考えあぐねた案は、長年の妻の夢でもあったマイホームを手に入れることだった。フィンランドのマイホーム獲得競争への社会批判も盛り込み、不動産業界から仲買業者の人物像を浮き彫りにしたとして表彰され、映画化された悲劇コメディー。北欧閣僚評議会文学賞、フィンランディア賞受賞。

著者等紹介

ホタカイネン,カリ[ホタカイネン,カリ][Hotakainen,Kari]
1957年生まれ。フィンランドの現代文学を代表する作家。出版社などの編集者を経て作家へ転身。詩、小説、児童書、舞台脚本など幅広く手がける。リズミカルで核を突いたユーモアと風刺に評価が高く、カリカチュア化された登場人物達の個性を引き出すことに長けている

末延弘子[スエノブヒロコ]
文学修士。1997年東海大学北欧文学科卒、1995年トゥルク大学(フィンランド語・文化コース)を経て、1997年よりフィンランド政府奨学金留学生としてタンペレ大学人文学部文芸学科に留学。フィンランド文学を専攻し、2000年に修士課程を修了。2002年にフィンランド文学情報センター(FILI)と国際交換留学センター(CIMO)共催による国際翻訳家セミナーに参加。2002年にフィンランド文学情報センターに翻訳研修給付生として勤務。フィンランド文学情報サイトを、末延淳氏と主宰。フィンランド文学協会(SKS)正会員。現在、翻訳、通訳、執筆を手がける他、都内各所でフィンランド語講師をしている
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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shin

0
マイホームへの狂気。 主人公は、高騰する不動産市場、神経症的に喫煙者を嫌悪する人々、高い離婚率など、国の抱える問題をブラックユーモア的に描きながら、マイホームという幻想へと邁進していく。2015/07/21

tiro008

0
どの国に対してもそうだけど、なんとなく日本人が持っている「お洒落」とか「癒される」とかいう勝手なイメージを壊してくれる現実的な話を読むのが好き フィンランドは男性の育児が進んでいる国だと思っていたけれど、それにプレッシャーを感じている人もいるんだなと思った2019/03/24

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