劇場としての書店

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劇場としての書店

  • 福嶋聡
  • 価格 ¥2,200(本体¥2,000)
  • 新評論(2002/07発売)
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  • サイズ B6判/ページ数 224p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784794805690
  • NDC分類 024
  • Cコード C0036

出版社内容情報

書店は常に何かを抱えて来店する読者と本と書店員の予期せぬ出会いが生まれる「劇場」である。この劇場を活性化するには?挑戦し続ける書店人からの報告とメッセージ。
著者は言う、書店は劇場に似ている、と。 書店現場での日常はとても劇的である。それは、読者がいつも何かを抱えて書店にやってくること、そして書店には予想もしなかった出会いがありうることによる。 その構造は、よくできた演劇作品とまったく同型といえる。本書は、徹頭徹尾書店現場についての、すなわち「本番の舞台」についての本である。 出版不況が声高に叫ばれ、業界の構造的な問題があげつられ、危機的な状況の犯人さがしが執拗に行われる。しかし、出版・書店業界は危機的状況の中でこそ書店現場(地)に足をつけ、「読者に書店という劇場に足を運んでもらうにはどうしたらよいか?」を真剣に問うべきだと、著者は熱く訴える

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

とろこ

15
行きつけのジュンク堂の店長さんの著書。演劇の経験がある福嶋さんが、書店のあり方をズバズバ切る。接客は「説得」であって「説明」ではない、など鮮やかな文言があれこれ。クレーム事例集や10の逆説もおもしろい。電子書籍やネットストアが出てきても書店が続く理由は、人は「偶然の出会い」を求めているから、と言い切る潔さ。私が書店に行くときは、具体的に決めた本があるか全くの偶然を求めるかどちらかなので、書店員さんに声をかけることはほとんどない。でもこんなに熱い接客教育をされてるなら、邪魔しない程度に話しかけてみようかな。2013/05/26

モッタ

8
書店員は「接客」をするのではなく「説得」をする。2011/02/18

うえ

7
「闘いの序盤戦においては、まず自店が立地する地域に読者を呼ぶ、ということが大切ではないのか。ならば、隣接する同業他社と結果的に連携する策を講じることが、より大局観にのっとった戦略ではなかろうか。より多くの読者を自店の立つ地域に呼ぶための、近隣他店との差別化は、もちろんベストセラーやフェア展開にかぎったことではない。巨視的なジャンル構成から微視的な棚づくり…仕入れ部数、商品の見せ方、並べ方、書店空間のありようまで、すべてにわたってなされなければならない。そうなれば、同じ商品でも見え方がまったく違ってくる」2017/11/09

kar

4
演劇の視点から書店について考えるという、変わったアプローチに思えるが、言葉の一つ一つに説得力がある。特にお客様に対する視点が良い。2012/04/28

たけのこ

2
劇場と比較する必要あるのかな?というのが第一印象。半ばこじつけみたいなものなので、それならもっと別の例えのほうが良かったのでは、と思います(著者が演劇関係者だからというのもあったかもしれませんが)。読んでいて、この時代は本屋にとっていい時代だったんだなあと痛感します。今やAmazonやら新古書店やら電子書籍やらがわんさと押し寄せ、本屋を窮地においやっているような現状ですからね。書店員の心得としては良かったですが、いささか内容が現代とミスマッチ感がいなめません。2022/03/20

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