目次
1部 珈琲店エリカによせて(エリカと私(早乙女勝元)
竹ノ塚西口の憩いの場(小林寛知)
青春時代の思い出(鯨井光治)
我が心のオアシス(刈谷夏子)
昔ながらの喫茶店(島崎勝信)
エリカの思い出など(浜野惠男)
エリカ半世紀に寄せて(針谷みきお)
エリカのママと私(江川美子)
エリカ珈琲店(田山あや子)
癒しのエリカ(中村輝夫)
一九六四(昭和三九)年(あきら(明)))
2部 エリカとともに生きる(琥珀色に魅せられて(川上文子))
著者等紹介
川上文子[カワカミフミコ]
1964年3月15日、夫・川上元基とともに珈琲店エリカを創業。2010年2月9日、店主の死去により代って店主になり現在に至る。1955年2月19日、長崎県立諌早高校卒業。2年間歯科医院に勤め、1958年1月に上京。1962年川上と結婚、一男一女をもうける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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