目次
序章 学力から意味へ―教育実践分析の課題と方法
第1章 安井俊夫にみる主権者を育てる社会科―安井俊夫『子どもと学ぶ歴史の授業』の元生徒の聞き取りから
第2章 判断主体の形成と近現代史教育―本多公栄『ぼくらの太平洋戦争』の元生徒の聞き取りから
第3章 ものをつくることと社会構造認識―久津見宣子学級の元生徒の聞き取りから
第4章 産業学習における「親の職業のとらえ直し」―鈴木正気「久慈の漁業」の元生徒の聞き取りから
序章 学力から意味へ―教育実践分析の課題と方法
第1章 安井俊夫にみる主権者を育てる社会科―安井俊夫『子どもと学ぶ歴史の授業』の元生徒の聞き取りから
第2章 判断主体の形成と近現代史教育―本多公栄『ぼくらの太平洋戦争』の元生徒の聞き取りから
第3章 ものをつくることと社会構造認識―久津見宣子学級の元生徒の聞き取りから
第4章 産業学習における「親の職業のとらえ直し」―鈴木正気「久慈の漁業」の元生徒の聞き取りから