目次
コーポレート・ファイナンスの枠組み
現在価値
債券の価値評価
普通株式の価値評価
ＤＣＦ法による投資判断基準の検討
統計の基礎とリスクおよびリターン
統計の基礎とポートフォリオ理論
資本コスト
直接金融と間接金融
証券発行による資金調達の形態
利益還元政策
負債政策
著者等紹介
菅野正泰［カンノマサヤス］
日本大学商学部・商学研究科教授。早稲田大学理工学部卒業、一橋大学大学院国際企業戦略研究科経営・金融専攻修士課程修了。修士（経営）「金融戦略ＭＢＡ」、京都大学大学院経済学研究科経済動態分析専攻博士後期課程修了。博士（経済学）。農林中央金庫にて、国際業務、市場業務、金融技術業務、ＩＴ業務、調査業務などを担当後、新日本有限責任監査法人アーンスト・アンド・ヤングにて、主要金融機関・金融庁等に対するリスクアドバイザリー業務に従事する（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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- 和書
- 民事訴訟雑誌 〈４９号〉
