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目次
1(「音」としての「生の波=リズム=律動性」と「情動の場」;「リズム=律動性」の交叉過程と「生」の「時‐間」と非線形振動 ほか)
2(「越境性=横断性」として生成する「間主観性」と「代補」される「始源=主体=起源」;「間共振的律動系=空隙を孕んだ空間」の共鳴の「始まり」と「自己‐意識」という仮面 ほか)
3(「生という即興劇」における「jeu(運行)=jeu(遊び)の介入」の終始と「知恵の友としての仮面」
「生きる“こと”」の「術」(art)と「“おもて=面”」“として”の仮面 ほか)
4(人格の形成と身体性;共軛性と閾 ほか)