出版社内容情報
国際法と国際政治のはざまで
戦後日本の空間と精神を読み解く
戦後、帰属が歪められた領土問題を解きほぐす
南樺太、千島列島、北方四島、台湾、沖縄、尖閣、竹島
国際法と国際政治のはざまで揺れてきた
戦後日本の空間を読み解くとき、一つの静かな姿が見えてくる。
天皇を祈りの中心にいただく日本
国民の祈りが国土へ広がるとき、
日本の未来は、静かに整っていく
【目次】
内容説明
戦後、帰属が歪められた領土問題を解きほぐす。南樺太、千島列島、北方四島、台湾、沖縄、尖閣、竹島。国際法と国際政治のはざまで揺れてきた戦後日本の空間を読み解くとき、一つの静かな姿が見えてくる。天皇を祈りの中心にいただく日本。国民の祈りが国土へ広がるとき、日本の未来は、静かに整っていく。
目次
第1章 戦後の物語をほどく―国際法と国際政治の「二つの世界」の間で
第2章 失われた領土、それぞれの静かな真実―領土とは、地図上の線ではなく歴史の積み重ねである
第3章 地形がつくる文明の流れ―日本列島の「静かな方向性」を読む
第4章 戦後日本の「中心喪失」―地形の流れから、国家の中心へ
第5章 国家とは何か―日本人が忘れていた「見えない中心」
第6章 文明の転換点に立つ日本―調和文明が、ゆるやか連結の世界世界へ向かうとき
第7章 大調和の連邦という構造―日本文明が示し得る可能性
著者等紹介
矢作直樹[ヤハギナオキ]
1956年、神奈川県生まれ。81年、金沢大学医学部卒業。その後、麻酔科、救急・集中治療、内科、手術部などを経験。99年、東京大学大学院新領域創成科学研究科環境学専攻および工学部精密機械工学科教授。2001年、東京大学大学院医学系研究科救急医学分野教授および医学部附属病院救急部・集中治療部部長となり、15年にわたり東大病院の総合救急診療体制の確立に尽力する。16年3月に任期満了し退職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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