目次
第1部 ヨーロッパ(ギロチンの起源;ロッカービー裁判 ほか)
第2部 アジア(アジア諸国との刑事司法協力;インドの刑事司法 ほか)
第3部 ハワイと中南米(ハワイの昔と今;中南米のモデル刑法典 ほか)
第4部 イスラムの国(アイヒマン裁判とテルアヴィヴ空港事件;イスラエルの刑事司法 ほか)
第5部 法律随想(宗教と法律;キリスト教と法思想)
著者等紹介
森下忠[モリシタタダシ]
1924年鳥取県に生まれる。1950年京都大学法学部卒業。1962年法学博士。現在、広島大学名誉教授・岡山大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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