目次
第1章 はじめに
第2章 ドイツの一体的評価説
第3章 日本の学説の検討
第4章 負指向の行為と正指向の行為との一体的評価
第5章 私見
第6章 おわりに
著者等紹介
関哲夫[セキテツオ]
新潟県に生まれる。早稲田大学法学部卒業。その後、同大学大学院法学研究科博士前期課程・後期課程修了。元國學院大學法学部教授。法学博士(早稲田大学)、國學院大學名誉教授、弁護士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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